目視外の意味
ベストアンサー
個人的な意見にはなりますが、少しの時間プロポの画面を見て操作する場合でも目視外になると考えています。
目視内飛行では基本的にドローンから目を離してはいけません。
ただ、少しの間目を離したからといって目視外飛行の許可申請を出す必要があるかはちょっとわからないですね。
少しでも、目を離す機会があるのであれば包括申請出しておく方が安心かもしれませんね。
ご回答をありがとうございます。
確かに、少しでも目を離せば目視外と厳しく考えて包括申請を出しておけば間違いはなさそうです。
そう考えると、将来、音声コントロールなどプロポ画面を使わない飛行が可能になるまでは、カテゴリーIでの飛行はあり得ないと言えますね。
自分はつい最近興味を持ったばかりなので、わかりにくさ、不便さ、不合理を感じないではありませんが、日本のドローン草創期の状況と思い、それを含めて楽しんでいければと思っています。