目視外の意味

解決済み
初心者の疑問です。
現在入手しやすいDJIなどの小型ドローンのコントローラーは、スマホを装着するタイプまたはモニター画面付きタイプがほとんどだと思います。
モニター画面を見ながら飛行させる場合には特定飛行の目視外飛行になるのは分かります。
そうではなくても、動きを操作したり、機体の状態を確認したりするためには必ず画面を見て画面をタッチする必要があります。その際には飛んでいる機体から短時間ですが目を離さざるを得ません。
これも目視外飛行の対象になるのでしょうか?
スタンダード 2023年10月7日 に質問しました ドローン.
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1 (回答数)
ベストアンサー

個人的な意見にはなりますが、少しの時間プロポの画面を見て操作する場合でも目視外になると考えています。
目視内飛行では基本的にドローンから目を離してはいけません。

ただ、少しの間目を離したからといって目視外飛行の許可申請を出す必要があるかはちょっとわからないですね。

少しでも、目を離す機会があるのであれば包括申請出しておく方が安心かもしれませんね。

ゴールド 2023年10月7日 に回答しました

ご回答をありがとうございます。

確かに、少しでも目を離せば目視外と厳しく考えて包括申請を出しておけば間違いはなさそうです。
そう考えると、将来、音声コントロールなどプロポ画面を使わない飛行が可能になるまでは、カテゴリーIでの飛行はあり得ないと言えますね。
自分はつい最近興味を持ったばかりなので、わかりにくさ、不便さ、不合理を感じないではありませんが、日本のドローン草創期の状況と思い、それを含めて楽しんでいければと思っています。
2023年10月8日.
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